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東京オートサロン2026初独立出展・新製品「EcoContact 7S」を先行初公開

— 初の独立出展。新商品・体験型アクティビティ・アート展示・特別車両展示など、多彩な魅力を発信 —

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:リ シン)は、2026年1月9日(金)〜11日(日)に幕張メッセで開催される東京オートサロン2026に、初の独自出展を行います。

本出展では、日本国内の軽自動車向けに特別開発した新製品「EcoContact 7S」を先行初公開するほか、コンチネンタルの技術力とブランドの世界観を体感いただける複数の展示を実施いたします。

 

【東京オートサロン2026 コンチネンタルブース 4つの見どころ】

1. 新製品「EcoContact 7S」を先行公開

日本市場の軽自動車専用に特別開発

日本国内で高い需要を持つ軽自動車市場に向けて、走行性能・安全性・低燃費性・静粛性を最適化した国内専用モデル「EcoContact 7S」を初展示します。

日常の生活道路から高速走行まで、日本のユーザーが求める快適性と安心感を高次元で両立した次世代エコタイヤです。

コンチネンタルタイヤ EcoContact 7S

2. ExtremeContact XC7 体感型アクティビティ

高い耐パンク性能を誇るExtremeContact XC7の特長を、来場者が直接体感できる釘刺しパフォーマンスエリアを設けます。

釘を刺しても空気圧が変わらず走行に支障が出ない構造を、その場で実際に体感いただけるインタラクティブな体験スペースです。

ExtermeContact XC7に搭載されているContiSealで、走行中にタイヤに異物が刺さっても空気圧が下がらない

3. プリファードパートナーであるメルセデス・ベンツより展示車両提供

「G 580 with EQ Technology」をコンチネンタルタイヤ装着にて展示

プリファードパートナーであるメルセデス・ベンツより、象徴的モデルG 580 with EQ Technologyを出展車両として提供いただきます。コンチネンタルのメルセデス・ベンツ承認タイヤ(MO承認マーク付き)を装着し、プレミアムカーが求める安全性・静粛性・走行安定性を支える技術力を体感いただけます。

 

【会場限定プレゼントキャンペーンも実施】

ブース来場者を対象に、コンチネンタルオリジナルグッズが当たる会場限定キャンペーンを実施予定です。詳細は当日ブース内でご案内いたします。

 

【独自出展への取り組みについて】

コンチネンタルタイヤ・ジャパンとして東京オートサロンに単独で出展するのは今回が初となります。ブランドメッセージ「MAKE WAY FOR CONFIDENCE-自信を持って前へ。道を極めよう。-」のもと、日本のお客様に向けたコミュニケーション強化を図り、より安心・安全なモビリティ社会の実現を目指してまいります。

 

【開催概要】

イベント名:東京オートサロン2026

会期:2026年1月9日(金)メディアデー/10日(土)〜11日(日)一般公開

会場:幕張メッセ

出展ブース:北ホール/ブース番号931

 

【報道関係各位からのお問い合わせ先】

コンチネンタルタイヤ・ジャパン株式会社 PR&コミュニケーション 加納

Email:continental.jp@conti-tire.jp