ロングドライブでも、地球環境へ負荷をかけない。EcoContact™ 6Qはタイヤサイズとコンパウンドや構造設計の最適なバランスにより、またシリカ化合物の含有率を高めたハイテク・コンパウンドにより転がり抵抗を改善し、燃料消費とCO2排出のどちらも削減します。
EcoContact™6Qなら、どんな道でも安心。 GreenChili™2.0 (グリーンチリ2.0)コンパウンドはタイヤの摩耗を低減し、もっと遠くまで、さらに先まで進むことができます。
ウェット、ドライ、どんな状況にもEcoContact™ 6 Qは対応します。 テーラーメイドのパターン、非対称リブ、サイプ形状により、EcoContact™ 6 Qは、どんなコンディションでも常に運転精度と安全性を高めます。
ブロック、サイプ、横溝のパターン技術を高めることにより、EcoContact™ 6Qでは、他の性能を損なうことなく低騒音を実現しています。
ContiSeal™は、釘や突起物によるトレッド面(接地部)の穴をインナーライナー上に配した粘着性の高いシーリング材が即座に密封するコンチネンタルのテクノロジーです。目安として、トレッド部の直径5㎜*)の以内の損傷はコンチシールが密封することで、パンクによる空気の低下を防ぎ、リスクを減らすことができます。ContiSeal™タイヤはサイドウォールのシンボルマークが目印で、一般的に販売されている全てのリムに対応します。
*)トレッド面(接地部)の5㎜以内の損傷でも空気漏れを防げない場合があります。
ContiSilent™は、コンチネンタルのタイヤノイズ低減テクノロジーです。トレッドの内側に取り付けたポリウレタン発泡剤の薄い層が、タイヤが回転する際の振動を吸収し、シャシーに伝わるバイブレーションを最小限に抑え、車内で聞こえる騒音を大幅に低減します。
SSR (SelfSupportRunflat)は、コンチネンタルが低偏平タイヤ用に開発したランフラットテクノロジーで、標準的なリムとの互換性を維持します。SSRは、サイド補強型ランフラットタイヤで、パンクなどで空気圧が失われた状態でも、サイドウォールの補強ゴムが荷重を支え、所定のスピードで一定の距離の走行が可能なため、スペアタイヤが不要になります。スペアタイヤを積まないことで、車両重量が減り、燃費が向上します。また、トランクルームに最大80リットルの空きスペースができます。ランフラットタイヤを装着する場合、4本での装着を推奨します(法律ではまだ義務化されていません)。またタイヤの修理は認められていません。
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